こちらの記事は2024年5月18日に更新しました。
30代女子の私にとって、恋愛は永遠の課題です。周りの友人たちは次々と結婚していく中、私はいつも一歩置いて取り残されたような気持ちでいます。
好きな人ができても、どうアプローチすればいいのかわからず、一歩も踏み出せない。
勇気を出して告白してみても、振られてしまうこともしばしば…。
そんな私だから、恋愛アドバイザーがいたらどんなに助かるだろうって、いつも思います。
あなたも、恋愛で悩んだ経験はありますか?
もしいたら、ぜひコメントで教えてください!
一緒に解決策を探していきましょう!
こちらのブログは私の体験談を元にマッチングアプリを使ってみてどうだったかを書いています。
このブログでわかること
私の体験談(どんな人がいる?) 人気マッチングアプリメリットデメリット
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本ブログでは、マッチングアプリのメリット・デメリットや利用者に適した特徴を解説。特に「Pappy」「こすまり」「ゼクシィ縁結びエージェント」の3つを紹介し、成功事例や安全に利用するポイントを説明します。忙しい現代に適した出会い方として、マッチングアプリの選び方と活用法を提案します。
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出会うきっかけ
出会い、ってどこで求めますか?
職場?友達の紹介?街コン?マッチングアプリ?
私の場合は、専ら「マッチングアプリ」です。
歴代の彼氏は一人を除いて、全てマッチングアプリで出会った男の人なんです。
そのせいか、私の両親はマッチングアプリにいいイメージがありません(笑)。
「出会いなんてそんな簡単に探せるわけないでしょ?」と半信半疑。
「怪しい人ばかりじゃないの?」と心配そう。
でも、私の経験上、マッチングアプリは「出会い」の宝庫と言っても過言ではありません。
もちろん、中には目的意識のない人や、プロフィール写真と実物がかけ離れている人もいますが、
真面目に婚活や恋活をしている人もたくさんいます。
私の場合は、プロフィールをしっかり作り込み、メッセージのやり取りも丁寧に行うことで、誠実な男性と出会うことができています。
もちろん、マッチングアプリでの出会いは、リアルな世界での出会いとは少しだけ勝手が違います。
画面越しだと、相手の性格や雰囲気を完全に把握することはできません。
だからこそ、メッセージのやり取りを通して、しっかりと相手のことを知ることが重要です。
そして、ある程度信頼関係が築けたら、実際に会って距離を縮めていく。
このステップを踏むことで、より深い関係を築くことができるのです。
マッチングアプリは、使い方次第でとても便利なツールです。
出会いを探している方は、ぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
そのマッチングアプリですが
私が過去使ったアプリは
ペアーズ
タップル
with
オミアイ
この4つです。
主に、「ペアーズ」を使用していました。
その理由は、見やすいのと良心的なアプリだからです。
アプリ情報
人気マッチングアプリ4つ、「ペアーズ」、「タップル」、「with」、「オミアイ」を紹介していきます。
現代社会において、恋愛や婚活におけるマッチングアプリの存在感はもはや欠かせないものとなりました。
その中でも、国内最大級のユーザー数を誇り、圧倒的な知名度を誇るのが「ペアーズ」「タップル」「with」「Omiai」という4つのアプリです。
まさにマッチングアプリ界の四天王と呼ぶにふさわしい存在であり、それぞれ異なる特徴と魅力を持ち、幅広い年齢層から支持されています。
しかし、いざアプリ選びを始めようとすると、それぞれの違いや特徴を理解するのは容易ではありません。
そこで今回は、この4つのアプリを徹底比較し、それぞれの強みや弱みを詳細に掘り下げていきます。
ターゲット層やおすすめ利用シーンなども合わせて解説します!
1. ペアーズ
2011年にリリースされた「ペアーズ」は、国内最大級のユーザー数を誇る老舗アプリです。
20代~30代の男女を中心に、幅広い層から支持されています。
この4つのアプリの中では年齢層の幅は広いと思います。
特徴
- 圧倒的なユーザー数:
2,000万人超の国内最大級ユーザー数は、出会いのチャンスを広げます。20代~30代の男女が中心で、幅広い年齢層のユーザーがいます。 - 豊富な検索機能:
年齢、性別、住まい、職業、年収、学歴、趣味、価値観など、様々な条件で相手を絞り込むことができます。 - コミュニティ機能:
趣味や価値観など、共通の話題でつながれるコミュニティが豊富に用意されています。 - メッセージ機能:
メッセージ交換は無料で、気軽にコミュニケーションを取ることができます。 - 友達作りにもおすすめ:
恋愛だけでなく、友達作りにも利用できます。
料金
- 月額プラン: 1ヶ月:1,980円、3ヶ月:5,640円、6ヶ月:9,980円
- ポイントプラン: 500ポイント:3,980円、1,200ポイント:7,980円、2,400ポイント:14,980円
おすすめポイント
- 圧倒的なユーザー数で、理想の相手を見つけやすい
- 豊富な検索機能で、条件に合致した相手を見つけられる
- コミュニティ機能で、共通点を見つけやすい
- メッセージ交換が簡単で、気軽にコミュニケーションを取れる
- 友達作りにも利用できる
こんな人におすすめ
- 多くの人の中から運命の人を見つけたい
- 趣味や価値観でつながれる相手を探している
- 積極的にコミュニケーションを取っていきたい
- 友達作りもしたい
口コミ
- 「たくさんの人がいて、自分の好きな条件で相手を探せるのが良い」(20代女性)
- 「コミュニティ機能で、同じ趣味を持つ人と出会えた」(30代男性)
- 「メッセージ交換が簡単で、気軽にコミュニケーション取れる」(20代女性)
2. タップル
2012年にリリースされた「タップル」は、直感的な操作で気軽に楽しめるアプリです。
20代前半を中心に、学生や社会人初心者から人気を集めています。
もちろん30代~40代もいますので安心してください。
特徴
- 気軽に新しい人と出会える:
写真で直感的に相手を選べるので、好みの人を見つけやすい。距離検索機能で、近くの人を見つけやすい。 - カジュアルな出会いを求める人におすすめ:
プロフィールは簡潔で、気軽にメッセージ交換できる。カジュアルな恋愛を求めている人におすすめ。 - 友達作りにもおすすめ:
恋愛だけでなく、友達作りにも利用できます。
料金
- 基本料金: 無料
- プレミアムプラン: 1ヶ月:1,480円、3ヶ月:4,320円、6ヶ月:7,560円
おすすめポイント
- 写真で直感的に相手を選べるので、好みの人を見つけやすい
- 距離検索機能で、近くの人を見つけやすい
- カジュアルな出会いを求めている人におすすめ
- 友達作りにも利用できる
口コミ
- 「写真で相手を選べるので、好みの人を見つけやすい」(20代女性)
- 「距離検索機能で、近くの人を見つけやすい」(20代男性)
- 「気軽にメッセージ交換できるのが良い」(30代女性)
こんな人におすすめ
- 気軽に新しい人と出会いたい
- 写真で相手を選んでいきたい
- 近くの人と出会いたい
- カジュアルな恋愛を求めている
- 友達作りもしたい
3. with
2015年にリリースされた「with」は、共通の趣味や価値観を持つ相手を見つけられるアプリです。
20代~30代の男女を中心に、真面目な出会いを求める人から支持されています。
特徴
- 趣味でつながる: 趣味や興味関心でつながれるので、共通点を見つけやすい。同じ趣味を持つ人と出会えるので、会話も弾みやすい。
- 真剣な恋愛を求めている人におすすめ: プロフィールは詳細で、価値観やライフスタイルも理解しやすい。真剣な恋愛を求めている人におすすめ。
- 友達作りにも利用できる: 恋愛だけでなく、友達作りにも利用できます。
料金
- 基本料金: 無料
- プレミアムプラン: 1ヶ月:1,980円、3ヶ月:5,640円、6ヶ月:9,980円
おすすめポイント
- 趣味や興味関心でつながれるので、共通点を見つけやすい
- 同じ趣味を持つ人と出会えるので、会話も弾みやすい
- 真剣な恋愛を求めている人におすすめ
- 友達作りにも利用できる
口コミ
- 「趣味でつながれるので、共通点を見つけやすい」(30代女性)
- 「同じ趣味を持つ人と出会えて、話が弾んだ」(20代男性)
4. オミアイ
2012年にリリースされた「Omiai」は、婚活に特化した本格アプリです。
20代後半~30代の男女を中心に、真剣な出会いを求める人から支持されています。
特徴
- 婚活向け: 結婚を意識した恋愛を求めている人におすすめ。高収入・高学歴ユーザーが多い。
- 本人確認制度あり: 本人確認制度があり、安心安全に出会えます。
- 高収入・高学歴のパートナーを見つけたい人におすすめ: 高収入・高学歴ユーザーが多いので、理想のパートナーを見つけやすい。
- 様々なイベント開催: オンラインイベントやオフラインイベントなど、様々なイベントが開催されています。
料金
- 月額プラン: 男性:2,480円~、女性:1,480円~
おすすめポイント
- 婚活向けに特化しているので、真剣な出会いを求めている人におすすめ
- 高収入・高学歴ユーザーが多いので、理想のパートナーを見つけやすい
- 本人確認制度ありで、安心安全
- 高収入・高学歴のパートナーを見つけたい人におすすめ
- 様々なイベントで、多くの出会いを期待できる
口コミ
- 「婚活向けに特化しているので、真剣な出会いを求めている人におすすめ」(30代女性)
- 「高収入・高学歴ユーザーが多いので、理想のパートナーを見つけやすい」(30代男性)
- 「様々なイベントで、多くの出会いを期待できる」(20代女性)
こんな人におすすめ
- 結婚を意識した恋愛を求めている
- 高収入・高学歴のパートナーを見つけたい
- 真剣な出会いを求めている
- 安心安全に出会いたい
- 様々なイベントで、多くの出会いを期待したい
その他
- オミアイは、累計成婚数11万人を超える、大規模な婚活マッチングアプリです。
- 婚活エージェントによるサポートを受けられるプランもあります。
どのアプリが自分に合っている?
それぞれのアプリには、異なる特徴と魅力があります。
- 幅広い層から出会いたい: ペアーズ
- 気軽に始めたい: タップル
- 趣味や価値観で繋がる: with
- 真剣な婚活: Omiai
まとめ
ペアーズ、タップル、with、オミアイ、それぞれのアプリの特徴、料金、おすすめポイントなどを詳しく解説しました。
どのアプリが自分に合っているかは、自分の求める出会いや価値観によって異なります。
それぞれのアプリを試し、自分にぴったりのマッチングアプリを見つけてください!
マッチングアプリ
私が出会いを求めるために、幾度となく使ったマッチングアプリ。
20代前半は街コン三昧でした。
しかし20代中ごろからマッチングアプリの良さに気づき使うようになりました。
理由は、「効率の良さ」
例えば、いっぺんに複数人の異性とやり取りができるってところ。
合う合わないを判断し、合わない人とのやり取りを即座に辞めることが出来る!
いちいち会ってから、「合わなかった・・・また一から・・・」という手順を追わなくていい!
つまり時間を効率的に使えて出会いもあるという効率の良さを体験できる!
マッチングアプリの使い方
①アプリをインストール(iPhoneであればAppStoreよりインストール)
②アプリを開いて、基本情報を登録
アプリにもよりますが、
名前(ニックネーム)、住んでいる都道府県、性別、身長、年齢、結婚希望ありかなしか、子あり子なしか、異性の希望年代、あとは自分を紹介する紹介文を記入する。
(後で編集できるものもあるのであまりここでは深く考えなくてもいい)
③最後に写真登録と本人確認(運転免許証などを撮影して提出)をして終了。
④趣味嗜好の項目を選択。
「映画好きの人」「音楽好きな人」などの項目に所属していると何が好きなのか相手に伝わり、自分と同じ趣味だなと思って声をかけてくれることもあります。
※独身証明書は提出することはありません。
→あったらいいのになと思うのですがこれがあるだけで一気に登録者数減りそうですよね(笑)
独身証明書を発行するのに手間がかかると言って「面倒臭い」という人と既婚者は排除されますから。
マッチングアプリのメリットデメリット
メリット
①効率がいい(複数人とやり取りができる)
②嫌だったら即辞めてもいい
③アプリ側に訴えることが出来る(嫌なことは言っていこう!)
④割とすぐ直接会うことが出来る
➄上手くいけば、交際や結婚もできる
⑥いい意味でも悪い意味でもいろんな人がいる
⑦いろんな課金機能がある。(自分を目立たせる機能や知り合いに見つからない機能など)
⑧女性はほとんどアプリ自体は無料で使えます。
私は⑦の課金機能を何度も使ったことがあります。
再登録した際、以前ブロックした人が出てきたため、その人から見えないようにしました。
その人のページに行くと足跡が付くのでそれも嫌でした。
またアプリを大体の人が見る時間帯っていうのがあって、それをめがけて自分を目立たせる機能を使いました。
「いいね数」爆上がりします。
アプリは基本的に無料なので、複数のアプリに登録して同時進行していたこともありました。
時間を無駄にしたくないだとか、早く出会いたいを実現するためには
マッチングアプリは本当に効率がいいです!
デメリット
①既婚者かどうかわからない(平気で既婚者います)
②嫌な言葉や最低な対応をする異性がいる
③写真と違う人がいる
④営業?(勧誘者)がいるらしい
➄いい意味でも悪い意味でもいろんな人がいる
⑥退会したらアプリにもよるが大体1か月ほど再登録できない。
⑦再登録したらブロックした相手はまた出てくる
⑧男性はほとんどアプリ自体は有料です。
既婚者と知らず実際やり取りをしていたことがあります。
本人より、告白があったため判明しましたが、即ブロックしました。
そんな男と結婚している奥さんは不幸でしょうね。
また子供がいるのに、「子あり、子なし」の欄が空白だった人もいます。
気になる人は「あえてチェックをしていない項目がある人」を怪しいと思った方がいいですね。
さらには元カノと同棲中なのにもかかわらず、「一人暮らし」にチェックを入れている人もいました。
付き合う前に知ることになりましたが、
「重要なことを隠し続ける」という行為は信用貯金をなくす行為なので、人間としてブロックしていいと思います。
「あえて言わない」を作ることは容易にできてしまうので、見極めが必要となります。
人が重要視していないことを自分は重要視していたりなど、合う合わないはしっかりはっきりさせておくのが必要です。
そのためには自分の中で「相手に求める3つの条件」を作っておくことが大切だと思っています。
私の重要な3つの条件
①くだらないことや冗談、面白い話しをしたことで一緒に大笑いをしてくれる人(笑いのツボが合う人)
②言動を尊重してくれる人(否定しない人)
③何かあった時に助けてくれる人(倒れたり、事故にあったりしたら病院に見舞いに駆けつけてくれたり、看病してくれたりする人)
4つ以上あるとぶれやすいです。
私がそうでした。
そのため「合う、合わない」がある程度関係を気づき上げないと分からない等が生じます。
年齢的に時間を無駄にしたくないのでこれからはこのブレやすい状況を回避したいと思います。
相手に求める条件は3つまで決めることが重要!
マッチングアプリでの自己アピール
自己PRで必要なのはポジティブであること
女子は写真の写りで「いいね数」変わってきますが、
多くの人から選びたいと思うようであれば写真に力を入れてもいいかもしれません。
私は写真にも力を入れていました。
加工しすぎると会った時にショックを受ける人が多いため、加工はフィルターくらいにとどめておきます。
写真に力を入れすぎると顔だけで集まってくる人が多くなるので、
既婚者やちょっと遊び人が引っかかってきます。
重要なのは「自分に合う人を探すこと」と気づくまでに私は時間がかかりました(笑)
①私は基本的にすべての項目は正直に記入していました。誠実さはアピールしていて損はありません。
(嘘は後で苦しくなるのと、信用を取り戻すのは難易度が高く、最悪戻らないためしない方がいいです。)
②自己紹介文章は以下の通りです。私が実際書いていた自己紹介文です。
自己紹介文章
はじめまして
プロフィールを見ていただきありがとうございます。
●●といいます。
将来を考えることができる素敵な出会いがあればと思い登録しました。
普段は●●の仕事をしています。
趣味は、映画鑑賞とカフェ巡りです♪
インドア趣味ですがアウトドアも好きで一緒にお出かけしてくれる人と出会いたいです♪
よく周りにゲラと言われます。
笑いのツボかなり浅めです笑
メンタルはわりとしっかりしてると思います!
一緒にたくさん笑ってくれる人が理想です♪
まずはメッセージ交換して、ご飯に行って、少しずつお互いのことを知りたいです。
ポイントは、ネガティブ要素が一個もないこと。
挨拶に始まり、仕事、趣味、性格を簡易的にまとめ長すぎず短すぎずを狙います。
軽くタイプを伝えておくことがいいです。
異性に求める3つの条件の一つくらいは伝えておいていいと思います。
条件を伝えすぎると引かれるので気を付けてくださいね。
私のマッチングアプリの体験談
あくまでもマッチングアプリ上での体験談です。
その後の出来事はまた別途ブログで書こうかなと考えています。
ほとんどの彼氏がここで出会った人たちです。
良くも悪くもしっかり交際につながるアプリです。
私は顔を重要視していたために、言い方は勘に触るかもしれませんがイケメンとしか交際したことがありません。
異性に求める希望は通りました。
マッチングアプリで出会い、過去交際した人や付き合う直前まで進んだ人の見た目
○速水もこみち似の人
(先日速水もこみちさん本人がワイルドな写真がLINEニュースに載っていました
その姿が全くそっくりでびっくりしました。元カレが「LINEニュースに載ってる?!」って一瞬思うくらい(笑)
○三浦翔平似の人
○水泳選手の入江陵介選手似の人
○TOKIOの松岡昌宏似の人
○吉沢亮似の人
○高橋一生似の人
○松下洸平似の人
○杉野遥亮似の人
○赤楚衛二似の人
○中村倫也似の人
○西島秀俊似の人
出会った人ほぼほぼイケメンでした。
性格が合うか合わないか別にして、実際芸能人並みにイケメンがいるんですよね。
私はかなり「見た目を見る目」は肥えていると感じます(笑)
だから性格が合うか合わないかが二の次になってしまうのが自分の悪い所でした。
これが悲しいところです。そしてこれが私の恋愛下手な理由です。
「見た目より、中身より」というよりは、
見た目と中身より、自分と合うか合わないかを判断すること
つまりは、自分と合うか合わないかを判断するための質問や話、価値観のすり合わせができるかを出会ったときやメッセージを交換しているときにできたらいいですよね。
それで、メッセージが来なくなったとしても、嫌がられたとしてもそれは合ってなかったっていう証拠です。
何より「嫌われる勇気」を持つこと!
これが出会いを求める時に念頭にあるといいですよね。
微妙な出来事
さてここが心配なところ。
あまりよくない人もいます。
その体験談を綴ります。
マッチングアプリは特にメッセージを念入りにすることがあります。
なぜならメッセージが一番大切でこの蓄積で実際リアルに会うことが出来るのです。
また、どんな人か知るためでもあります。
だから興味が持てなければ、メッセージで見極めて会うのはやめておきましょう。
自分本位に行かない時に苛立ちをぶつける人
「こんなにやり取りしといて、会おうという言葉もないのか?俺は他にもやり取りをしていて、その人のところに行ってもいいのか?」と発言をした人がいます。
そういった人は即ブロックしていいでしょう。
なぜなら思い通りにならなかったら怒りをぶつける人だからです。
知れて良かったと思います。
私は隠されると気づくのが遅くなるタイプです。
だから、わかりやすいタイプは逃げることが出来るので丁度良かったと思っています。
笑いながらブロックしたのを覚えています。
「そっちにいけばいいじゃんって(笑)」
プロフィールに文句をつける人
「好きなタイプ、本気で言ってる?」
「仕事、副業してるみたいだけど稼げてる?」
「趣味●●って書いてるけど、それって趣味って言える?」
「子供っぽい趣味してるね。」
「日本語の使い方間違ってるよ。」
「Ward」→「Word」です。馬鹿ですか?
実際言われたことのある言葉並べてみました。
今まで文句を言わず、ブロックしてきましたが、文句の一つを言えばよかったと今では思います。
言ってやりたい言葉をここに綴りたい(笑)
例えば、
あなたはタイプに入らないから答えたくない。
副業はそれなりに稼いでるけど何か?(そんなことはないのですが)
趣味を馬鹿にするならあなたを馬鹿にしてもいいですか?
あなたは日本語の正しい使い方を知っているのですね。でも正しい伝え方は知らないみたいですね。
綴り間違えただけで暴言を吐く人は人間失敗作です。
と伝えたかったです。
伝えないと分からない人種か、伝えたところで変わらない人種でしょうがたまにこんなのがいることは理解しておきましょう。
マッチングアプリを何回もしていると一回につき1人は出てきます。
そんな時にどうするか?は考えておいてもいいかもしれません。
友達は嫌な気持ちになるたびに管理会社の人に言いつけたそうです。
その結果相手は当分アプリを使えなくなったそうです。(アプリにもよるとは思いますが)
応答しかしない人。
「そうですね」
「●●ですね」
言葉のキャッチボールが出来る人と言っている人こそ、この返答が多いと感じます。
しかし、話す側にも問題があって、そういった応えしかできないような質問をしているのでしょう。
だから質問力もスキルの一つだと感じます。
ただそれでも質問スキルがない人の方が多いはずなので、聞く側も協力型であるとよく見えたかもしれませんね。
対面すらしていない状況で「自分は曲げない」というスタイルはマッチングアプリには向いていません。
お互い協力しながらメッセージを交せるといい印象を受けますし、リアルに会うことが出来ます。
会った人の文句を言う
前会った写真と違って顔がイマイチだったんだよね。
だから次会う人が実際そうだったら一目見て、帰ろうと思った。
このタイプは本当に多いです。
だからたまに聞くことがあります。
これで悪口が出てこなかった人は次の進展を考えてもいいかもしれません。
実際思っていても言ってはいけないことが分からないようであればそういった人とは関係を続けない方がいいですね。
悪口ってある程度の関係が気づけていたら言ってもいいかもしれませんが、初対面もしくはメッセージしかやり取りをしていない人に言われると不快でしかありません。
私はもちろん初対面でそんな話をしている男の人に不快感を感じました。
そしてそう言っているあなたも大したことない(笑)と思いながらどの口がそんなことを言っているのだろうと思いました。
マッチングアプリは嫌な人はいるけれど反面教師になれるから学びの場にはなるかと思います。
まずどうコミュニケーションをとるか、どんなことが嫌なのか、逆にどういったことで好感度が上がるのかなど実際感じたことをブログやメモに書いておくといいかもしれません。
まずは自分の気持ちに正直になること!
まとめ
マッチングアプリで上手くいかないはあくまでも本人の問題であり、アプリの問題ではないです。
本人の人を見る目だったり、自分の自立心だったりが実際問われる場所なのかなと感じます。
他人に依存したり、執着するタイプや寂しいがために出会いを求めているタイプは
マッチングアプリでなくても異性とはうまくいかないと感じます。
独りは寂しいけれど、不幸じゃない。
独りは寂しいけれど、自分を充実させる時間はたっぷりある。
独りは寂しいけれど、今いる大切な人との時間を持てる。
そう言い聞かせながら今は乗り切ろう!
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